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カシューナッツアレルギー [息子]

普段食べないカシューナッツ。
家にあることは、めったにない物でした。
年に1回姑が家に遊びに来た時に、旦那と一緒に食べるために買ってくるぐらいの物。
なのに5年生になる息子が初めて口にした。
すぐに自分で異変に気付き吐こうとしたが、のどと口の中が痛くてどうしていいいか分からない様子。口の中を見ると舌が水ぶくれのようなイチゴ舌のような水ぶくれみたいな…赤く腫れている
もともと喘息を持っている子だったが、急に発作が起きた。
家にある吸入器で吸入させ喘息発作を抑え、氷で口の中を冷やし少し楽になったようだった。
15分ほどで「もう大丈夫」と言いそのまま寝たので安心したが、きっとカシューナッツのアレルギーだと思いネットで調べた。

ショック
あまりにも無知だった自分と旦那と姑に腹がたった。
子供の頃から、ナッツは沢山食べると鼻血が出ると言われていたので、沢山食べてはいけない物、大人が食べる物だと勝手に認識していた。
だから、自分で買ってまで沢山食べようと思わなかったし好物にもならなかった。
こんなに大変なアレルギー食物だなんて思ってもいなかった。

アナフィラキシーショックだと私は判断し、「怖かったなでも治まって良かった」と思いつつ、喘息発作が又起きないように注意しながら寝ていたら…

3時間後…夜中の1時

息子が「お腹痛い!お腹痛い!」と泣き出して、はぁはぁと息も苦しそうなほどの喘息発作が起きていた。
明かりを点けてびっくり!
顔が…目の下がもっこり腫れて顔が変わっていた。

すぐに救急病院へ電話をして、カシューナッツアレルギーだと言い切って、症状を話し車で病院へ行った。(でも今思えば救急車を呼びなさいと看護士は判断すべきだったじゃないかと思う)
最初に診てくれた先生がカシューナッツアナフィラキシーに詳しい先生だったようで、すぐに適切な処置をしてくれた。
息子は全身に蕁麻疹(赤く盛り上がったミミズバレのような)が出た。
血圧が下がらないように、喘息発作がひどくならないように、蕁麻疹がひどくならないように。
祈る気持ちで救急外来が終わる午前7時を待った。
蕁麻疹が良くならない。
7時過ぎ第二救急外来に救急車で転送された。

息子は薬が効いていたたため、意識がなくなったぐらいの深い眠りについていた。
このまま起きないんじゃないかと思った。
3人目の第二救急外来の先生もアナフィラキシーショックに詳しい先生だった。
っと言うのも2人目の先生は全然詳しくない先生だったので、息子の症状(蕁麻疹の出方)を診てあたふたしていて、心配だった。担当代えてと言いたかった。

第二救急病院で深い眠りについている間に、蕁麻疹がうそのように消えた。
もっこりしていた皮膚も元の様にきれいになっていた。
そこで初めて安心した。良かった。直ったんだ。

昼過ぎに点滴も外していいと言われ帰って来た。
沢山アナフィラキシーショックに詳しい2人の先生に脅された。
今後知らずにカシューナッツを食べてしまった時には、又同じ状態になり症状はもっとひどくなるでしょう。命にかかわる状態になるので、皮下注射を持ち歩くことをお勧めします。
なんてこった。

食べなかったらならなかったけど、食べなかったら分からなかった。
なんてひどい話だろう。
誰が悪い訳でもないけど、こういう情報こそがもっと話題になるべき話じゃないのか。
カシューナッツはどこでも売っているんだ。
いつでも誰でも手に入るんだ。

そばアレルギーのように、誰もが知っている常識になるべきだっと思う。
って知らなかったのは私だけっと思ったけど、旦那と姑はじめ私の周りの人は、病院関係者以外は知らなかった。


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コメント 4

MADONNA

ブログに来てくださって ありがとうございます。
息子さんが助かって本当に良かったです。
脅かすわけではありませんが、アメリカでは ピーナッツアレルギーは一般によく知られています=とても強いアレルギーで 命を落とします。
私の友達のお子さんは ピーナツアレルギーです。
自閉症のお子さんで自分ではアレルギーの出るピーナツは食べませんが、いつどこでどんな食品にピーナツが含まれているかわからないので、おかあさんはいつも皮下注射を持っています。お子さんの命を守るためです。

私は小児ぜんそくで・・小学生の時に医師のすすめで 田舎に引っ越しました。成人になってから、ぜんそくの人に処方してはいけない薬をだされてしまい 死ぬんじゃないか?と自分で思うほどの強烈なアレルギーが出ました。
シオノギのフロモックスという薬でしたが・・・製薬会社の担当の方から医者に必ず申告するようにと言われました。

それから、医者のことですが、信頼できないと思ったら、はっきりと言いましょう。
私は 救急外来で診察にきた先生が信頼できなかったので「もし息子に万が一があったら、告訴しますよ!」と言ったら、その方はインターンで、20分後に内科の先生が「すみません、小児科専門ではありませんが・・・」と言って見に来てくれました。
アメリカの方では、子どもの状態をチェックするのは親の義務で 体温、排泄、水分、薬 時間毎のようす など しっかりとレポートに書いておきます。
それをもって医師の診察を受けていました。このデータは 何かあった時に証拠にもなります。これはホームドクターの小児科医から指示されたことなんです。

子どもの命を守るために、親は大変ですけれど、ファイト!ですよ♪
by MADONNA (2006-10-14 22:00) 

まり

はじめまして。通りすがりですが、私もカシューナッツアレルギーなのでコメントを残させていただきます。たまに「カシューナッツ アレルギー」でヤフー検索をして、何か新しい情報は無いかチェックしています。カシューナッツアレルギーはまだまだ認知度が低く、私もアナフィラキシーショックを2度経験し、アレルギー検査も(一万もするのに)三回やってもどの医者からも「アナフィラキシー」という言葉さえ出てこないくらいだったので、医者も頼れないなら自分の身は自分で守らなければと思うようになってしまいました。私は幼い頃アトピーでした。昔アトピーだった人はなりやすいと聞きます。また、カシューナッツなど食べても何ともなかったころもありましたが、今では命を奪う危険のある食べ物となってしまいました。ヤフーで「カシューナッツ  アレルギー」で検索して一番初めに出てくるutautamamaさんのHPに、カシューナッツアレルギーの人のためのページがあります。私の症例は「Mさん」となってる項です。ホント、カシューナッツは何に混ざっているかわからないので怖いですよね。私は最初の発症から4年経ちますが、やっぱり除去食しか手だては無く心細い気がしています。エピペンが欲しいです・・・
by まり (2006-12-03 02:24) 

ruru93

まりさんはじめまして!
貴重なコメントありがとうございました。
まだまだ認知されていないってことは、ホントに身をもって実感しております。今のところ2度目は起きずに済んでいます。あとから分かったことですが、息子は同じ経験を小学校1年生か2年生の時にしていたんです。以前に同じ症状になったことがあったらしく、それが何をしてなのか本人も分からず口の中がひりひりとしてきて、急に歩くのつらくなったりしたそうです。水を沢山飲んで直ったと言っていました。今回のことが分かって給食の材料をチェックさせてもらうようになり、その時の原因が「まぐろナッツソテー」だったことが分かりました。息子があの時の給食だと思い出したのです。材料を見るとカシューナッツそのものが使われていました。ホントにホントに冷汗ものでした。何も無かったから良かったと思うしかありませんでした。
うたうたママさんのページは、あの日最初の症状が出たとき、息子が寝てから見させていただきました。それでカシューナッツアレルギーに間違いないと確信したのです。今思い返しても読ませて頂いていてホントに良かったと思います。本当に感謝しております。ありがとうございました。
by ruru93 (2006-12-23 18:33) 

うたことママ

初めまして。うたことママ(旧HNうたうたママ)と、申します。

その後、息子さんのお加減はいかがですか?
カシューナッツアレルギーはこれからもずっと気をつけて
いかなければならないと思いますので大変ですよね。
私も同じカシューナッツアレルギーを持っているので
お察しいたします。

成分表に目を通したり、外食には気をつけたりと
色々と神経を使いますよね。

でも、これに負けず楽しい食生活を送ってくださいね。

一応、私のサイトのURLを貼らせて頂きます。

一人でも多くの方の目に留まり、
少しでもカシューナッツアレルギーの認知度が高まりますように・・・。
そして、このサイトを見て同じような状況の方の参考になったり
励みになったりしてくれたら幸いと思っております。

どうぞよろしくお願いいたします。

by うたことママ (2009-07-28 12:25) 

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